📈 静かな“プチフィーバー”!?
4~5年前に特許を取得し、販売を開始した
ハルツの「カス上がり対策ボタンダイ」。
——最近、問い合わせが増えています。
……といっても、爆発的に100件!という話ではありません。
数件です(笑)。
ですが、ここ数年の静けさを思えば、明らかに“空気が変わった”と感じています。
いわば、静かなるブームの兆しです。
🤔 なぜ今、問い合わせが増えたのか?
正直に申し上げると、理由は断定できません。
-
展示会の影響か
-
口コミなのか
-
既存ユーザー様の横展開か
-
Web検索なのか
色々と推察はしていますが、決定打はわかりません。
ただ、これだけははっきり言えます。
❗誰も「カスを踏みたい」わけではない
プレス量産現場で一番避けたいこと。
それは
せっかく作ったパネルを、抜きカスで不良にすること。
特にプログレッシブ加工。
無人運転。
止められないライン。
夜間も稼働。
だからこそ現場の本音はこうです。
「絶対にカス上がりしない型でやりたい。」
これは、景気が良くても悪くても変わらないニーズだと思います。
💴 物価は上がる。でも加工費は…?
材料費は価格転嫁できても、
プレス加工費はなかなか上がらない。
そんな話をよく耳にします。
-
材料は上がる
-
エネルギーも上がる
-
人件費も上げたい
でも、加工単価は横ばい。
だからこそ、
✔ 不良は出せない
✔ 止められない
✔ 手直しはしたくない
という現実があります。
🔧 “保険”ではなく“攻めの対策”
カス上がり対策は、単なる保険ではありません。
-
無人運転の安心
-
段取り替えの減少
-
クレーム防止
-
歩留まり安定
つまり、利益を守る装置です。
もしかすると今は、
「やらない理由がなくなった」
そんなタイミングなのかもしれません。
📩 数件。でも意味は大きい。
問い合わせは数件です。
しかし、その一件一件の背景には、
-
現場の悩み
-
品質保証のプレッシャー
-
コストダウンの葛藤
が詰まっていると感じています。
ハルツのボタンダイが、
その現場の“最後の砦”になれるなら本望です。
爆発的ヒット商品ではありません(笑)。
ですが、確実に、静かに、必要とされています。
カス上がりで困ったとき、
真っ先に思い出していただける存在でありたい。
ハルツは今日も、
「踏ませない金型」を追求しています。
