Zoomなどのビデオ通話アプリを利用したオンライン相談を受け付けております。
2026年1月末。
ハルツに、新たな戦力が加わりました。
導入したのは、三菱電機製
高精度ワイヤ放電加工機 MP2400DC。
MPシリーズはこれで3台目になります。
しかし今回も、最終決定を下したのは私ではありません。
ハルツでは、
使う人が機械を決める。
これは理念ではなく、実行している文化です。
・機種選定
・メーカーとの仕様打合せ
・中間立ち合い
・出荷前立ち合い
すべて現場メンバーが担当しました。
もちろん責任も伴います。
数千万円単位の投資です。
結果が出なければ、言い訳はできません。
それでも任せます。
なぜなら、一番この機械と向き合うのは
現場だからです。
設備投資は単なる更新ではありません。
これからのハルツが
どの精度で戦うのか
どの難易度の仕事を取りにいくのか
どの市場に挑戦するのか
その“意思表示”です。
ワイヤ放電加工は金型精度の根幹を握ります。
直角精度。
面粗度。
再現性。
微細加工対応力。
ここが揺らげば、会社の信頼も揺らぐ。
だからこそ、妥協しない。
私は、設備よりも「人」に投資していると思っています。
自分たちで選んだ機械。
自分たちで立ち上げた設備。
このプロセスこそが、技術者を一段引き上げます。
与えられた環境ではなく、
自分たちで作った環境。
そこには必ず成長がある。
MP2400DCは最新鋭です。
しかし、機械だけでは会社は強くなりません。
使いこなしてこそ意味がある。
加工精度で驚かせてこそ意味がある。
難易度の高い仕事を「ハルツならできる」と言わせてこそ意味がある。
この設備を武器に、
EV関連分野、電池金型といった次世代領域にも本格的に挑戦していきます。
変化の激しい時代だからこそ、守るだけではなく攻める。
一人ではなく、社員と共に。
技術で勝負し、信頼で選ばれる会社へ。
この一台から、次のステージを切り拓きます。